シエスタとは : ギリシャ旅行記

シエスタとは

ギリシャにはシエスタの習慣があります。
シエスタは、季節によっても若干違ってくるようですが、だいたい13時から16時ころまでの間、ゆっくり昼食をとりお昼寝をする習慣です。

ギリシャ人の朝は早く、官公庁などは朝7時くらいから仕事が始まるそうで、銀行や一般商店なども8時、もしくは8時半から開いています。
シエスタを挟んで夕方17時ころからまた営業が始まり、夕食は21時ころからとるのが一般的です。
当然夜は遅くなります。
シエスタは、早起きで宵っ張りのギリシャ人の生活にとっては必須のものなのでしょうね。

シエスタの間は、ごく一部の観光客向けの商店のほかは閉まってしまいますし、人通りもほとんどなくなってひっそりとしています。
時間のない観光客にとっては、いちばん活動しやすい時間なのに…といらいらするかもしれませんが、ここはギリシャ人の習慣に倣って、午前中の早い時間に観光して昼食をとったら一旦ホテルに戻って休み、夕方から再び街に繰り出して夜遅くまで食事を楽しむという旅のスタイルもいいかもしれません。

シエスタの時間帯は人通りも減ることから、ひったくりや置き引きなどの被害が意外と多いようです。
シエスタの習慣のある国では(ギリシャに限らずスペインなどでも)気をつけましょう。

ギリシャ
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